デジタルアーカイブ構築
導入事例

歴史ある三井文庫所蔵史料をデジタル化!

三井文庫外観​​​​

公益財団法人 三井文庫様

部署名:社会経済史研究室
場所:東京都
 
構築の背景

三井文庫が所蔵する近代史料をデジタル化し、現状記録、原本保存を進めたい

導入の決め手

貴重書デジタル画像作製の技術力

導入後の効果 安心して史料を保存、活用することが可能になった

導入の背景

三井文庫が所蔵する近代史料をデジタル化することにより、インクの酸化等により劣化してく史料の内容を記録しておきたい。また、デジタル画像を閲覧に供することにより、原本閲覧時の史料の損傷を防ぎたい。更に、将来的にはデジタル画像をオンライン公開し、三井文庫に来庫できない方々にも広く三井関連の史料を目にしていただきたい。

導入の決め手

明治、大正、昭和戦前期の史料をデジタル化するにあたり、劣化の進んだものもある原史料を傷めず、且つ高精細にデジタル化することを優先したいと考えました。

そこで、マイクロフィルムの撮影などでお付き合いのありましたニチマイに相談したところ、マイクロフィルム撮影の技術を活かし、古い史料も傷めず高精細な画像を提供することが可能とわかり、その技術力が決め手となりました。


三井文庫の書庫内風景

三井鉱山資料

導入後の効果

近代史料は、蒟蒻版印刷などの場合、時間の経過に伴い文字(インク)が消えていくという問題がありました。デジタル化により、将来的に判読困難となるであろう史料内容の現状記録を行うことができました。また紙が劣化した史料は取り扱いに注意が必要でしたが、デジタル画像を閲覧に供することにより、閲覧時に原史料が損傷するリスクはなくなり、閲覧室のPCにおいて複数人が同一史料を同時に閲覧することも可能になりました。現在では所蔵史料の目録データベースをオンラインで公開しており、将来的にはデジタル画像もオンラインでの公開をしていく予定です。

公益財団法人 三井文庫 所蔵史料データベース

https://jmapps.ne.jp/mitsuibunko/index.html

 

 

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