お役立ち記事を掲載しています。
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駆け込み作業はあり?年度末に資料のデジタル化を行う場合の注意点
さまざまな理由により年度末に慌てて資料のデジタル化を実施することも多いかと思います。 そこで、急なデジタル化作業を委託業者に依頼する場合の注意点についてポイントをご紹介します。
記事を見る光ディスクの取り扱い、保管方法のポイント
デジタル化したデータを格納する記録媒体は様々な種類がありますが、今回は記録媒体の中で多く利用されている光ディスクについて、取り扱いの注意点や保存方法についてまとめました。
記事を見るデジタルアーカイブを進めるための参考資料 ホワイトペーパーのまとめ記事!
『デジアカ』サイトを開設して約1年半が経ちました。 ご覧いただいている様々な機関の方々から多くの反響をいただいており、 その中でも参考情報をまとめているホワイトペーパーはたくさんの高評価をいただいております。 今回はデジアカサイトから提供しているホワイトペーパーと、その内容をまとめて紹介します!
記事を見る米国の禁酒法時代の写真資料
今から100年前の米国では、禁酒法(1920-1933)によって、アルコールの製造、流通、輸出入及び販売が禁止されていました。今回は、そうした禁酒法時代についての関連資料をご紹介したいと思います。
記事を見る失敗しないデジタル化のために知っておきたい仕様書の基本
資料のデジタル化を行う際、仕様書は最も欠かせない文書と言えます。 今回は資料のデジタル化作業を専門業者に委託する際の仕様書の記載事項について、最低限押さえておきたい基本のポイントを項目ごとにご紹介します。
記事を見るサンプルデータ作製時に適した資料とは? ポイントまとめ。
デジタル化作業に先立って行われることの多いサンプルデータの作製。デジタル化された画像データの品質の確認だけでなく、デジタル化作業の課題の把握にも役に立つので有効に活用したいですね。 ではどのような資料をサンプルとして選べばよいのでしょうか。ポイントをまとめました。
記事を見るワシントンDCにあるフォルジャー・シェークスピア・ライブラリー
もともと両親が、イギリスの劇作家であり詩人であったウィリアム・シェークスピア(William Shakespeare: 1564-1616)が大好きであったこともあり、私は物心ついた時から、『ロミオとジュリエット』、『ベニスの商人』、『真夏の世の夢』、『ハムレット』、『リア王』、『オセロ』、『マクベス』などシェークスピアの本はもちろん、映画や演劇にも慣れ親しんできました。彼の作品は人間の普遍的な心理をテーマにしているので、時代を超えて多くの人々に愛されてきたのだと思います。 米国に来てからも、ワシントンDCにあるフォルジャー・シアターで、観劇はなんどかしたことがありましたが、フォルジャー・シェークスピア・ライブラリー(Folger Shakespeare Library)にまだ行ったことはありませんでした。今回、ようやく行ってきましたので、そのライブラリーについてご紹介したいと思います。
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