お役立ち記事を掲載しています。
カテゴリ一覧
デジタルアーカイブの構築・運用における課題とは? 構築する必要性やメリットはあるのか
近年、官公庁や自治体、民間企業などによってさまざまなデジタルアーカイブが構築されています。公文書や図書、貴重書、歴史資料などの知的資産を電子化して保存・共有できる仕組みを適切に構築することは、長期にわたって利用可能性を保つことにつながります。 しかし、知的資産を持つ組織においては、人材や技術などの問題からデジタルアーカイブの構築が進まないケースも見られています。 「デジタルアーカイブにはどのような課題があるのか」「デジタルアーカイブは本当に必要なのか」と疑問をお持ちの方もいるのではないでしょうか。 この記事では、デジタルアーカイブの課題や必要性、構築するメリットについて解説します。
記事を見るマイクロフィルムの劣化調査とは? 一次調査でチェックするポイント
この記事では、マイクロフィルムの劣化調査(主に一次調査)でどのような項目をチェックしていくのか、調査のポイントをご紹介いたします。
記事を見る米国国立公文書館新館の予約と入館を体験!
公文書館などの資料館には多数の貴重資料が保管されています。9月にコロナ後予約制となったアメリカの公文書館を久しぶりに訪問しました。今回は、米国国立公文書館新館の予約や入館手続きについてご報告いたします。
記事を見る東京海上日動火災保険㈱図書史料室のアーキビストにインタビュー!デジタルアーカイブの構築事例
今回は東京海上日動火災保険株式会社 図書史料室の司書兼アーキビストの櫻井様にインタビューし、デジタルアーカイブを構築するまでの経緯や生じた問題、今後の課題や展望などについてお話をお聞きしました。
記事を見る資料の電子化を行うメリットとは? 担当者が押さえておきたいポイントと注意点
紙媒体の資料を保管・管理している場合、経年劣化や紛失、破損のリスクがあり、資料の利活用が進まないといった課題が生まれやすくなります。このような課題を解決するための手段の一つに、資料の電子化が挙げられます。本記事では、資料を電子化するメリットや注意点、具体的な方法について解説します。
記事を見るデジタル化の正確な見積の為に必要な情報とは。 ―その5(資料貸与返却・作業条件 編)ー
貴重資料、紙資料のデジタル化計画にあたり、正確な費用の算出は大切な要素となります。デジタル化を行う委託業者さんに見積を依頼する際に、どのような情報を提供すればよいのでしょうか。ポイントをまとめました。
記事を見るマイクロフィルムの電子化とは? 必要性とメリット
マイクロフィルムとは、紙媒体の資料や図面などを保存しやすくするために、原本よりも縮小撮影して記録された媒体のことです。マイクロフィルムの劣化や破損を防ぐためには、電子化して保存・管理することが有効です。この記事では、マイクロフィルムの電子化に関する基礎知識と電子化の必要性、メリットについて解説します。
記事を見るデジタルアーカイブの利活用事例! 種類やデザインの特徴とは?
デジタルアーカイブは、公文書や文化財などの資料をデジタル化して、共有・公開する仕組みです。デジタル化するコンテンツの対象や検索機能の仕様、システムのデザインなどは活用分野によって異なります。この記事では、デジタルアーカイブの一般的な種類とその特徴、導入事例について解説します。
記事を見るデジタルアーカイブはニチマイのデジアカにお任せください
お問い合わせください
1分でダウンロード